やまがたの今を・・・

アクセスカウンタ

zoom RSS ツインタワー「垂直の森」

<<   作成日時 : 2015/08/27 09:22   >>

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

垂直の森 ミラノ・ボルタ・ヌォーヴァ

画像


 イタリアのミラノにある歴史地区、ポルタ・ヌォーヴァに、『Bosco Verticale(垂直の森)』と呼ばれるこちらのタワーマンションが完成した。
 サステナビリティをベースに建築と自然を融合させた秀逸な事例として、2014年、建築デザインの国際アワード「INTERNATIONALEN HOCHHAUS PREIS」を受賞している。
 イタリア語で「垂直の森」を表し、Bosco Verticale(ボスコ・ヴェルティカーレ)と名付けられたこのマンション。地上26階建て、高さ110メートルの「Torre E(タワーE)」と、地上18階建て、高さ76メートルの「Torre D(タワーD)」から成る、ツインタワー。
 建築主は米ディベロッパーのハインズ、意匠設計はイタリア人建築家ステファノ・ボエリ(Stefano Boeri)氏のボエリ・スタジオ。
 アラップは構造設計、地質エンジニアリングに加え、音響、振動、地下鉄の振動騒音、トンネル設計など、各種専門分野のコンサルティングサービスを提供した。また、建物を基礎免振構造とすることで、敷地直下を走る2路線の地下鉄の影響を回避することができた。
 2009年から建設プロジェクトが本格的にスタートし、2014年10月、ようやく竣工した。

画像


  Bosco Verticaleの建設は、かつて軽工業や工芸で栄えた歴史的な地区の再開発プロジェクト、ポルタ・ヌオーヴァ・イゾラ・コンプレックスの一環。ボスコ・ヴェルティカーレの計画発表ののち、イゾラ地区の面積のうち70%が公共公園に指定された。公共施設、住宅、商業施設からなる5棟の建物と3つの地下駐車場が建設され、緑豊かな新しい住宅地が生まれる。その姿は、まさに「森のマンション」。イタリア・ミラノの建築家ステファノ・ボエリが、限られた土地で緑を増やそうと考えた結果、マンションごと森にしてしまおうとデザインした。
 各階のマンションのバルコニーには木が植えられ、2棟分をトータルすると、サッカー場と同じ大きさの森となる。また、屋上では、太陽光発電を行っており、水分補給装置により自動で水やりが行われている。

画像

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ツインタワー「垂直の森」 やまがたの今を・・・/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる