やまがたの今を・・・

アクセスカウンタ

zoom RSS 鶴岡アートフォーラム受賞・設計は小沢明建築研究室

<<   作成日時 : 2006/07/22 19:39   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
鶴岡アートフォーラム受賞

第47回BCS賞(建築業協会賞)発表

 社団法人建築業協会(BCS会長:野村哲也清水建設社長)は20日、「第47回BCS賞(建築業協会賞)」受賞作品を決定した。
 今回は、全国各地からの応募作品85件の中から、選考委員会の厳正な審査の結果、鶴岡アートフォーラムなど17件(うち特別賞2件)の作品が選ばれた。
 市民とともに手間を惜しまず事業企画から計画・設計に長い時間をかけて丁寧につくりあげ、周辺の環境と対峙しつつもほど良い調和を見せている「鶴岡アートフォーラム」など、いずれも、デザインや機能が優れていることはもちろん、周辺環境や街並みへの配慮、地域との融合、新しい試みへのチャレンジなどの点で、BCS賞の趣旨に沿った素晴らしい建築作品。
 特別賞には、わが国の伝統的な建築技術の粋を集めた「京都迎賓館」、複数の建築家のコラボレーションにより、個性的でありながらもまとまりのある住宅群を実現したことが評価された「東雲キャナルコート中央ゾーン」の2件の作品が選ばれている。
 受賞作品については、和・英文併記の「第47回建築業協会賞作品集」を編纂し、国内はもとより国連加盟各国にも配布し、わが国の代表的建築作品として広く紹介することとしている。
 表彰式は、11月21日に東京・皇居前のパレスホテルで行う予定。
 鶴岡アートフォーラムは、第26回 東北建築賞(作品賞)、平成17年 照明普及賞(優秀施設賞)を受賞している。
 鶴岡公園内という立地特性を活かすため、建物外周はガラスのカーテンウォールによって構成され、内部から周辺の様子が見えるだけでなく、建物の外からも施設全体のアクティビティがわかるような、開放的で公園との親密度の高い建物です。
 特に北側園路や公園、お角櫓跡地とは視覚的な連続性が生まれ、また建物西側の池は、かってあった百間濠の再生構想の一端である新百間堀としてつくられ、水と緑の豊かな環境を感じられる施設となっている。
 展示室は、24m×24mの広さを持ち、天井高が異なる2つの層に分かれて建物中央に位置しています。展示空間は可動壁によって自由に構成する事ができ、様々な活動に対応することが可能です。さらに1階展示室の外側には吹き抜けのエクステンションギャラリーがあり、展示室とあわせてより自由な展示構成を可能としています。
 また、人々の交流や新たな出会いを生み出す都市広場として、池に面して階段状のフォーラムを設けている。
◆第47回BCS賞(建築業協会賞)受賞作品(五十音順)
▼絵本美術館(福島県いわき市)▼鬼石多目的ホール(群馬県藤岡市)▼金沢21世紀美術館(石川県金沢市)▼軽井沢大賀ホール(長野県北佐久郡軽井沢町)▼慶應義塾大学南館(三田)(東京都港区)▼交詢ビルディング・交詢社倶楽部(東京都中央区)▼国立劇場おきなわ(沖縄県浦添市)▼竹中工務店東京本店新社屋(東京都江東区)▼鶴岡アートフォーラム(山形県鶴岡市)▼長崎県美術館 (長崎県長崎市)▼箱根ラリック美術館(神奈川県足柄下郡箱根町)▼星が丘テラス(愛知県名古屋市)▼まつもと市民芸術館(長野県松本市)▼横須賀市立横須賀総合高等学校(神奈川県横須賀市)▼和歌山県立情報交流センターBig・U(和歌山県田辺市)
<特別賞>
▼京都迎賓館(京都府京都市)▼東雲キャナルコート中央ゾーン(東京都江東区)
【鶴岡アートフォーラム】
建築主=鶴岡市
設計者=鰹ャ沢明建築研究室
施工者=佐藤工務・山口工務店・鈴木工務店
竣工日=17年3月30日
建築面積=2380・57平方b
延床面積=4143・42平方b
階数=地上3階
構造=鉄筋コンクリート造+鉄骨造


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
鶴岡アートフォーラム受賞・設計は小沢明建築研究室 やまがたの今を・・・/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる