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zoom RSS 日本の「悪い景観100景」

<<   作成日時 : 2006/07/17 08:23   >>

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・銀座にふさわしい景観がどうあるべきか問題を投げかけていきたい。
・建築屋上でも超高層ビルなどから、日常的に俯瞰的にのぞかれるのでしっかりしたデザイン対応が必要。
・どこの駅前広場にも、「サラ金」や「薬」の看板が目立つ。地方都市の歴史や文化のかけらも感じられない。
・電線・電柱をなくせば、街はもっとすっきりする。今後は大通りだけでなく、地区内道路に対しても優先順位をつけながら面的に普及していくことが望まれる。
・コンクリートの護岸堤や消波ブロックで覆われた砂浜には、かつての自然らしさが感じられない。
・東名秦野中井:中井町の給水塔 安っぽい建築をつくると周辺まで影響を与える。
・浅草:奇を衒うビル 賛否両論あるが、歴史的価値の高い隅田川橋梁群には決して調和しない。
 など現在まで70の悪い景観が発表されている。

 都市計画、建築、土木などの専門家が、日本の「悪い景観100景」の選定を進めている。巨大看板、電線電柱、高層ビル屋上、安っぽい建築など70カ所をすでに選んで、写真にコメントをつけてホームページ(http://www.utsukushii-keikan.net/index.html)で公表している。「広く景観論議を巻き起こす刺激にしたい」と「100景」の完成を急いでいるが、やり玉にあがった側は当惑気味だ。しかし、裁判でものぞむところと、大御所達の鼻息は荒い。
  「悪い景観100景」に取り組んでいるのは「美しい景観を創る会」(代表=伊藤滋・早大特命教授、鶴岡市のまちづくりではお世話になっている。)。都市計画、建築、照明、土木、国土計画などの専門家12人が04年末につくった。政府の審議会委員や学会会長などを経験した第一人者たちで、各地でシンポジウムを開いて「美しい景観形成を国民運動に」と訴えている。
 「悪い景観」の選定は発足時からの構想だった。立ち上げ準備の話し合いの中で、「あれはなんとかならないか」と、いくつもの景観が話題になった。メンバーが日本各地で「これは」と思う場所の写真を撮って持ち寄り、暫定的に70カ所を選んで、寸評つきで昨年末からホームページで公表。70カ所に順位はなく、順不同に並んでいる。今夏にも100景にし、今秋にはそれぞれに改善策も提示したいと言う。年内には、美しい景観づくりの政策提言を発表する予定だ。

「美しい景観を創る会」メンバー

伊藤滋(早稲田大学特命教授、慶應義塾大学大学院客員教授)
小倉善明(株式会社日建設計顧問、社団法人日本建築家協会会長)
石井幹子(LIGHTING DESIGNER)
石井弓夫((社)建設コンサルタンツ協会会長)
楠本侑司(財団法人農村開発企画委員会専務理事)
榛村純一(掛川市長、財団法人森とむらの会理事長、他)
中村英夫(武蔵工業大学学長)
中村良夫(東京工大名誉教授)
平野侃三(東京都広告物審議会会長、東京都公園審議会霊園専門部会部会長、しずおか国際園芸博覧会日本委員会副会長)
宮本忠長((社)日本建築家協会名誉会員、(社)日本建築士会連合会 会長)
村尾成文((社)日本建築家協会元会長・名誉会員、(社)国際観光施設協会会長、(株)日本設計特別顧問)
新宮晋(彫刻家)

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