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zoom RSS 隈さん、アンデルセン博物館デザインコンペに勝利

<<   作成日時 : 2016/11/02 09:21   >>

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 2020年、東京オリンピックのスタジアムとなる新国立競技場を設計した日本人の建築家、隈研吾氏のデザインが、デンマーク・オーデンセのアンデルセン博物館のデザインコンペに勝利した。スノヘッタ(ノルウェー・オスロ)やBIG(デンマーク・コペンハーゲン)といった北欧の強豪を抑えての勝利。
 デンマークを代表する童話作家アンデルセンのふさわしい自然と調和したデザインの新しいアンデルセン博物館も2020年にオープンする予定。
 何年も前から計画されていたが、デンマークの海運複合企業APモラー・マースクを所有するAPモラー財団の寄付によって、実現の運びとなった。

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 隈研吾氏(62)が10月31日、童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの故郷デンマークのオーデンセを訪れ、自身の設計事務所のデザインで建て替えられることが決まったアンデルセン博物館の建設プロジェクトをお披露目する行事に出席した。
 アンデルセンの生家の一部も保存されている博物館は、子供文化センターなどの関連施設と併せて2017年初めに建て替えが始まり、20年に完成予定。国際コンペの結果、今年4月に隈事務所の設計案が選ばれた。このほど総額約3億クローナ(約47億円)の建設資金にめどがつき、隈氏らを招いてのお披露目となった。
 設計案では、北欧と日本の建築文化に共通する木材をふんだんに使い、地下に童話がテーマの展示室を配置し、地上は曲線を描く生け垣や庭で構成。来館者が自然と建築の間を行き来しながら、現実とファンタジーの世界を体感できる仕掛けになっている。
 あいさつで隈氏は、アンデルセンの生家やオーデンセの町について「大きさにとても親しみを感じた。くつろげて温かみがあり、幼少期の自分の小さな家を思い出した」と言及。「人間味のある大きさで、自然の素材を使って環境と融和させた建物は、人々の暮らしに本当の豊かさを生み出せる。大好きな作家のために取り組めてうれしい」と話した。

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