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zoom RSS 新国立競技場は大成建設・竹中工務店か

<<   作成日時 : 2015/07/07 13:32   >>

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スタンド工区は大成建設、屋根工区は竹中工務店

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 2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の建設計画で2520億円に膨れあがった整備費に批判が集まる中、事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)が今日7日、東京都内で有識者会議を開く。
 JSCは計画の詳細な実施設計を報告し、請負業者との契約に向けた事実上の“ゴーサイン”が得られれば、10月の着工に向けて施工業者と契約する方針。
 折りたたみ膜構造の「開閉式遮音装置(屋根)」の設置を大会後に見送り、1万5000席の伸縮型可動式スタンドを仮設スタンドに改めるなどの見直し案や、総工費2520億円などについて説明する。新国立競技場新営工事の施工予定者である大成建設(スタンド工区)、竹中工務店(屋根工区)との工事契約は、同会議を経て行う予定。10月の着工、19年5月の完成を目指す。
 有識者会議は、紆余曲折を経てきた実施設計の内容などを固める重要な議論の場となる。各施工予定者との見積もり合わせや契約など、着工に向け事実上の了解が得られるか注目される。
 新国立競技場は、S一部SRC造地下2階地上6階建て延べ約21万9500uの規模。屋根を支える「キールアーチ」などのデザインは変更せず、スタンド部分の屋根も計画どおり設置する。一方、19年開催のラグビーワールドカップ(W杯)に間に合わせることを前提に、工期や建設費などの課題解決策として、「開閉式遮音装置(屋根)」を五輪後に設置するほか、1万5000席の伸縮型可動式スタンドを仮設スタンドに改める。こうした見直しを踏まえた総工費は2520億円とする。
 発注者支援業務は山下設計・山下ピー・エム・コンサルタンツ・建設技術研究所JV。ザハ・ハディド・アーキテクツがデザイン監修、日建設計・梓設計・日本設計・アラップジャパンJVが実施設計を担当。

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 新国立競技場基本設計でのスタジアムの特徴をみると、フィールド面では芝生の育成のため、南側の固定屋根部分を透明材にする。さらに日射量や、通風を補うため、グローイングライト(芝生促成用照明)、大型送風機の使用に加え、ピッチ内部には地中温度制御システムや、土壌空気交換システムも設置し、芝生育成に適した環境を整える。
 また、フィールドと観客との距離を近づけることのできる伸縮型可動スタンドを採用し、イベント時の臨場感を高める。伸縮型可動スタンドを引き出すことで、8万席の観客席を確保する。
 さらに、夏季における熱中症対策として観客席エリアを対象として居住域空調を行う。水の気化熱(自然エネルギー)を積極的に利用した、間接気化冷却空調機を採用する。
 施設利用率を高める開閉式遮音装置(屋根)では、施設の利用率を上げるために、開閉式遮音装置(屋根)を採用する。開閉式遮音装置(屋根)を閉じることで、周辺への伝搬音を軽減する。
 商業文化施設では、秩父宮記念スポーツ博物館・図書館、地域住民も利用可能なトレーニングセンターを併設。スポーツ文化の普及に寄与する。また、コンベンション事業やツーリズム事業等、多様な事業展開により、イベント開催していない時の施設の有効利用を図る。
 安全性の高い免震構造スタジアムでは、免震構造を採用することで、安全・安心な大規模空間を実現する。

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