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zoom RSS 鶴岡産杉材ルーバーの外観

<<   作成日時 : 2008/07/09 20:26   >>

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 鶴岡市では、市総合保健福祉センター(仮称)の整備を進めており、設計に基づいて平成22年4月の開所を目指し、7月から建設工事に着手する。総事業費は約30億円。
 設計は久米・新穂設計共同企業体で、本体は鶴建・鈴木・安在特定建設工事共同企業体、電気設備工事は渡会・デンケン・エヌエス特定建設工事共同企業体、機械設備工事は山空・山東特定建設工事共同企業体が担当する。
 計画の特徴としては、エコウェルを中心とした空間構成となっており、1階〜3階を貫く屋内吹抜空間『エコウェル』を設置。換気や採光など積極的な自然エネルギー利用を図り、省エネを実現している。また、エコウェルの周囲に大スパンの機能スペースを配置。将来の間仕切り変更が容易な可変空間。さらに、階段やエレベーターをエコウェルに集約し、効率的な縦動線を確保し各機能の連携を強化。エコウェルはガラススクリーンで囲われ視認性が高く、利用者に施設の分かりやすさを提供している。
 また、鶴岡産杉材ルーバーによる特徴ある外観構成は、西日など強い日射を遮蔽し、空調負荷低減により省エネを実現し、隣接する拘置支所への視線を制御。格子のイメージを取り入れ、城下町の面影を継承し、地域の景観・街並み形成に寄与、木のぬくもりある親しみやすく印象にのこる外観構成となっている。
 その他の配慮事項では、明快なゾーニングと管理区画、幅員の広い廊下や身障者対応のトイレやエレベーターなど、だれもが安全で使いやすいユニバーサルデザインを徹底。周辺住宅地に配慮したセットバック形状による圧迫感の低減。快適な歩行者空間の創出。季節風や積雪など、鶴岡の気候に配慮した計画。屋根に降った雨水をトイレの洗浄水として再利用。災害時の避難場所として耐震性能を高めた構造計画。災害時も避難場所として機能するよう非常用発電機を設置している。

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【施設概要】
建築場所=鶴岡市泉町5−136
用途地域=第2種住居地域、建ぺい率70%(角地)容積率200%、第1種高度地区(建築物高さ15m以下)
敷地面積=5149・78m2、
延床面積=7139・09m2(コミュニティセンター部分990・08m2)
構造規模=鉄骨造:地下1階(EV機械室)地上3階塔屋1階
その他=駐車場:一般用31台身障者用3台(屋根付)

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