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zoom RSS 久米・新穂設計JVを特定 鶴岡市総合保健福祉C指名プロポ

<<   作成日時 : 2007/07/24 16:14   >>

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 鶴岡市では、総合保健福祉センターを建設するため基本計画をまとめるなど準備を進めてきたが、設計を指名プロポーザルで選定するため9JV(中央13社、地元18社)を審査(審査委員長・佐藤副市長)、9日に久米・新穂設計JVを特定、13日に公表、19日に7760万円で設計業務委託の随意契約を結んだ。工期は20年3月21日まで。なお、次点者は楠山設計・アックスクリエート特定JVとなった。
 4月27日、31社に提出要請をおこない、5月14日に9JVが意思確認書を提出、6月25日の期限に全社が提案書を提出、6月29日に一次審査を実施、7月9日に二次審査を実施し決定した。
 一次審査は、200点満点とした客観点数と、各選定委員が総合的に評価、優れていると判断した5つの提案者に対して無記名で投票。上位の提案者を二次審査の対象とした。二次審査では、5社が25分のヒアリングをおこない、無記名で投票。上位3番までの得票を得た提案者3名について、再度意見交換をおこない、最も優れている提案者1名の投票を実施し決定した。
 審査評をみると、特定された久米・新穂設計JVは、訪れる市民や入居する機関が期待する建築的な配慮がなされているとし、また、各機能についても、明確なゾーニングと乾式間仕切りにおける将来のゾーニング変更や、共用の会議室ゾーンへの拡張性が提案。全体をコンパクトに納めている一方で、中央部に『エコウェル』と呼ばれる光庭を配置することで建築中央部の環境に配慮。建物全体のエコ化にもつなげている−としている。また、大屋根に集う一体感の創出を図っており、アプローチ広場やシビックコア地区へと連続する並木の遊歩道など、人々が快適に過ごせるスペースを提供。深い庇空間や列柱、格子を連想させるサッシ割付など、城下町鶴岡らしい格調の高さを外観に表現している。構造はRC造とし、大スパンの梁は現場緊張プレストレス梁を採用している。
 次点となった楠山設計・アックスクリエート特定JVは、『子どもの健康づくり』検診機能を1階に配置することで、保健センター機能を前面に出す提案が評価された。
 基本計画では、保健センターを核として、子ども・家庭支援センター、障害者生活支援センター、市社会福祉協議会事務所、ボランティアセンター、休日夜間診療所を設置し、第3学区コミュニティセンターを合築する。
 建設予定地は、旧荘内病院北側の元NTTラインマンセンター跡地。工事規模は、鉄筋コンクリート造3階建約7000平方bを予定。総事業費は約30億円で、今年度は3億3800万円の事業費で推進を図る。
【プロポーザル提出者】
▼久米・新穂設計JV
▼楠山設計・アックスクリエート特定JV
▼山下・石川・アーキング設計JV
▼久慈・ドリコン設計・秋野建築設計JV
▼梓設計・吉田建築設計JV
▼日本設計・ブレンスタッフ設計JV
▼日総建・原田建築設計JV
▼岡田新一・栗本・木村設計JV
▼佐藤総合計画・総建築設計JV

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