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zoom RSS 北村西望氏の作品が庄内町に

<<   作成日時 : 2007/06/03 09:54   >>

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 門田山眞秀寺(庄内町)の慈母観音像は、長崎の平和祈念像制作者としても有名であり、文化勲章も授与された、日本芸術界の大御所北村西望氏の監修、氏の高弟名鷲岳了氏が4年の歳月をかけて完成した大作。8年間の歳月を経て昭和58年7月3日完成した。
 水子並びに子ども霊位に供養し、これから生まれる赤子の五体満足な誕生を祈り、また、可愛い子ども達が将来とも健やかに成長しますようにという、全ての親が願う気持ちを姿・形に表したのが16尺慈母観音像。開眼師は大本山永平寺貫首泰慧玉禅師。
 北村西望(きたむらせいぼう)は、明治17年12月16日、旧名家であった北村家の四男として旧南有馬村の白木野に生まれた。幼少の頃から図工が好きで個性的で大胆な作品を作り、常に周囲を驚かしていた。京都市立美術学校(現在の京都市立芸術大学)、東京美術学校(現在の東京芸術大学)を主席で卒業後、建畠大夢・池田勇八らと彫刻の研究会「八手会」を結成し、彫刻の道を歩む。大正6年文展に出品した「光にうたれる悪魔」で知られるようになり、昭和13年は国会議事堂内に設置してある「板垣退助翁」像の制作、戦後になって長崎市からの依頼により製作した「平和祈念像」は、西望の代表作のひとつである。昭和51年には、宮中に「天馬」を献納するなど、その力強いタッチと魂をゆさぶる迫力は、世界中の人々に感動を与え続けている。昭和62年3月4日没。享年104才。

門田山眞秀寺
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