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zoom RSS 伊藤建築設計事務所 水空間を生かした

<<   作成日時 : 2007/01/25 18:03   >>

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 遊佐町立高瀬小学校校舎・屋内体育館改築工事は、設計プロポーザルで伊藤建築設計事務所に決定し、校舎が菅原工務所・庄司建設工業特定建設JV、屋内体育館が大井建設・高橋工業所JV、屋外教育環境整備工事は高橋工業所が担当して、このほど見事に完成した。
 工事中に一度見に行った事があり、完成したらどんな学校になるんだろうと思い、このほど写真撮りにおじゃました。中庭のビオトープゾーンでは、子ども達が生き生きと走り回り、素晴らしい施設になっていた。
 「水空間を生かした学校」「学ぶことはもちろん遊べる学校」この2つを最大のテーマとし、「子供たちが安心して生き生き過ごせる学校づくりと地域から愛される小学校」をコンセプトに設計を行い、校舎の木造部分には大断面集成材を採用し、従来の木造校舎よりも災害に強い構造とした。また木造部分の屋根形状は切妻屋根とし、仕上げ材に瓦を用いることで伝統的デザインを踏襲、一方、RC部分はガラスカーテンウォールを積極的に採用し、木造部分の伝統的デザインとの対比を図った。東西に伸びる普通教室棟と特別教室棟は大断面集成材からなる木造で構成、その2棟を繋ぐ南北に走るランチルームとメディアルームはRC造でコンクリートとガラスで構成している。この校舎の中心にはビオトープの中庭を配置し、校舎のどの部分からも中庭を望むことができるようにしている。中庭は「学校・地域のシンボル」をコンセプトに農業用水を使用、滝、せせらぎ、池等を設置し、水の里・高瀬のイメージを受け継いだ空間創りを行い、ガラス張の図書室の床下から滝が奇麗に落ちている。2階の教室部分は木造のトラスを表しにしていて、構造体を見せるデザインとしている。
●校舎規模:木造一部RC造2階建延床面積2820平方b
●体育館規模:RC造一部木造・S造2階建1421・53平方b
●竣工:平成19年3月15日(予定)
●設計:伊藤建築設計事務所
●校舎:菅原工務所・庄司建設工業特定建設JV
●屋内体育館:大井建設・高橋工業所JV
●屋外教育環境整備工事:高橋工業所

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