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zoom RSS 美しい景観・酒田シンポジウム

<<   作成日時 : 2006/10/31 16:09   >>

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 美しい景観を創る会(代表・伊藤滋早稲田大特命教授)の「美しい景観 酒田シンポジウム」が27日、酒田市の東北公益文科大公益ホールで、市民約400人が参加して開かれた。
 始めに阿部酒田市長が、「景観の歴史は、本間家三代当主・本間光丘が私財をなげうって、黒松1千万本の植林を行った事に通じる。先人の遺産を、公益の心を活かして美しい景観の創造を行って行くには、今頑張っていかなければ受け継いで行く事が出来ない。夢のある将来のために」とあいさつ、続いて提言に移り、創る会の中村良夫・東京工業大名誉教授は「鳥海山をランドマークに取り入れ、酒田の山居倉庫は、明治20年頃造られたもので代表的な景観であり、特に対岸から見ると美しく、対岸に落ちついた食事処などを設置すれば良いのでは。また、日本の都市の魅力は余韻を見せる山の辺、水の辺が同時にあるところが素晴らしい。」と語った。また、小倉善明・日本建築家協会前会長、楠本侑司・農村開発企画委員会専務理事と、後藤靖子副知事、小松隆二・東北公益文科大学長が「中心市街地は活性化以前に、人が住む方策検討を」、「電線・電柱は撤去、看板は品格あるものに」などと提言した。パネルディスカッションでは、先の提言者5人がパネラーとなり、伊藤滋氏、赤谷典夫氏、松山薫氏らがフロア参加、意見交換した。最後に石井弓夫氏(建設コンサルタンツ協会会長)がまとめた。
 主催団体の「美しい景観を創る会」は、平成16年12月の「景観法」の施行を契機として、日本の美しい景観が国民の共有財産であるという価値観の醸成に向けた国民運動を提唱するために、2年間という活動期間を定めて設立された団体。関係各界のトップの12人が結集、東北公益文科大理事でもある伊藤滋早稲田大学特命教授が代表を務めている。創る会では、これまで、東京シンポジウム、地方シンポジウム、異分野連携セミナーの開催、「悪い景観100選」のホームページ掲載など、積極的な活動を展開。7回目の地方シンポジウムとなる酒田シンポジウムは、日本海側の都市では最初で最後の開催。
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